ワイナリーの特徴
カワラウ川の北側70m上に位置するチャードファームは眼下にはカワラウ渓谷、見上げれば雪を頂くカドロナ山脈といったように、ニュージーランドで最も印象的な風景をもつワイナリーの一つです。1987年に最初のぶどうを植えたのち、クロムウェルベイスンにもぶどう畑を広げ今ではセントラルオタゴでは規模の大きなワイナリーの一つになっています。 詳細はこちら
カワラウ川の北側70m上に位置するチャードファームは眼下にはカワラウ渓谷、見上げれば雪を頂くカドロナ山脈といったように、ニュージーランドで最も印象的な風景をもつワイナリーの一つです。1987年に最初のぶどうを植えたのち、クロムウェルベイスンにもぶどう畑を広げ今ではセントラルオタゴでは規模の大きなワイナリーの一つになっています。 詳細はこちら
セントラルオタゴのワイン産業における先駆者となったワイナリーです。屋内外にテーブルを置くレストランやチーザリー(Cheesery:チーズ製造販売所)が併設され、またワイングッズも豊富に置いてあり、ワイン以外も楽しめることから年間10万人の旅行者が訪れます。 詳細はこちら
2011年10月17日 待望のセントラルオタゴワイナリー訪問ツアー ウェブサイトを開設いたしました。
これから、セントラルオタゴのそれぞれのワイナリーの紹介など内容を充実させてまいります。
合わせてスタッフによるブログも開設する予定です。ブログでは、日頃飲んでいるニュージーランドワインの感想や、クイーンズタウンでの現地生活の様子など、ワインに関係することはもちろんのこと、関係のないことも含めてお気軽な内容を載せていきます。
これを読めばあなたもニュージーランドのワインが飲みたくなるはず!
南緯45度に位置するセントラルオタゴは、世界最南端のワイン用ぶどう栽培地です。45度というのは北半球でいうと、フランスではワイン産地の一つ北ローヌ地方やブルゴーニュ地方、アメリカではオレゴン地方のウィラメットバレーとほぼ重なります。
小さい地域でありながら急速に発展をとげており、特にピノ・ノワールは世界的に高い評価を受けています。 詳細はこちら
南緯45度に位置するセントラルオタゴは、海抜200~450mとニュージーランドで最も標高が高く、かつ最も内陸に位置しているワイナリーです。そのため、ニュージーランドで唯一の内陸性気候のワイナリーであり、日中の寒暖差と、季節間の寒暖差が最も大きいところとなっています。 詳細はこちら
セントラルオタゴで主に栽培されているワイン用ぶどう品種の一般的な特徴です。同じぶどう品種でも、土壌、作り方、その年の気候により、出来上がったワインの味わいは異なります。 詳細はこちら
ここでは、ワイナリー訪問ツアーで訪れるワイナリーについて、順次紹介していきます。
ここでは、現地セントラルオタゴの最新情報をお届けしていく予定です。
ワイナリー訪問で訪れるワイナリーが、ワインコンクールで賞を獲得したり、新しいヴィンテージがリリースされた時など、いち早くお知らせしていきます。