セントラルオタゴの位置 - クイーンズタウンからのセントラルオタゴ ワイナリー訪問ツアー

セントラルオタゴの位置

南緯45度

 南緯45度に位置するセントラルオタゴは、世界最南端のワイン用ぶどう栽培地です。45度というのは北半球でいうと、フランスではワイン産地の一つ北ローヌ地方やブルゴーニュ地方、アメリカではオレゴン地方のウィラメットバレーとほぼ重なります。
 小さい地域でありながら急速に発展をとげており、特にピノ・ノワールは世界的に高い評価を受けています。
 2000m級の山々が連なり、青い氷河湖が横たわり、美しい川が流れる中、ぶどう畑が広がる風景はとても印象的です、また、セントラルオタゴは、ニュージーランドで唯一の内陸性気候のワイナリーであり、海抜200~400mと、最も標高が高いワイナリーともなっています。

世界におけるセントラルオタゴの位置

サブリジョン

 セントラルオタゴのワイナリーは、ニュージーランドワイナリー全体の約6%(1526ヘクタール/2008年)を占めるだけですが、9地域の中で4番目にに広い栽培地となっています。
 さらにいくつかのサブリジョン(小地域)に分けられます。それぞれのサブリジョンは山々や渓谷によって隔てられています。
ニュージーランドにおけるセントラルオタゴの位置 

 ワイナリー訪問で訪れるサブリジョンは主に次の3か所です

ギブストンバレー

 セントラルオタゴの約20%を占めており、近年では最初にピノ・ノワールが植えられた場所です。標高320~420mとセントラルオタゴ内で最も標高が高く、最も涼しい気候です。カワラウ渓谷の北側斜面にぶどう畑が広がります。

 ギブストンバレーを訪れるツアーの紹介ページ
 スタンダードツアー(13:30~17:00)
 プレミアムツアー(10:00~16:00)
 デラックスツアー(9:00~17:00) 

クロムウェルベイスン

 近年急激に成長を遂げ、今ではセントラルオタゴの70%を占めています。ギブストンバレーの東に位置し、比較的なだらな土地が広がります。ギブストンバレーより高温であるため、収穫も比較的早く行われます。バノックバーン、ロウバーン、ベンディゴに分けられます。

 クロムウェルベイスンを訪れるツアーの紹介ページ
 プレミアムツアー(10:00~16:00)
 デラックスツアー(9:00~17:00) 

ワナカ

 セントラルオタゴの最北に位置し、約3%を占めています。西海岸の気候の影響を多少受けるために、クロムウェルベイスンより降水量が高く、涼しいです。ギブストンバレーよりは若干暖かいです。山々を背景にワナカ湖畔にぶどう畑が広がり、もっとも美しいワイナリーとしても知られています。

 ワナカを訪れるツアーの紹介
 デラックスツアー(9:00~17:00)