セントラルオタゴワイナリー訪問 ツアーのお勧めポイント | クイーンズタウンからのセントラルオタゴ ワイナリー訪問ツアー

セントラルオタゴワイナリー訪問ツアーのお勧めポイント

ポイント1 少人数でアットホームな雰囲気で楽しめます。

ツアーのポイント1 少人数でアットホームな雰囲気 ツアーは8人ぐらいまでの少人数のため、大人数のツアーに比べると移動や車の乗り降り、ワイナリーでの応対に時間がかかりません。つまりより多くの種類のワインをじっくり試飲して頂く時間があるということです。
 また、団体様お断りといった小さなワイナリーに訪問することも可能です。
 アットホームな雰囲気の中、参加者同士の会話も自然に弾みます。ワイン談義がとまらなくなることもありますよ!

ポイント2 現地のワイナリー、ワインに精通した日本人スタッフがご案内します。

ツアーのポイント2 ワイン、ワイナリーに精通した日本人ガイドがご案内  ワインは難しい、ワインはわからないなんて身構える必要は全くありません。ワインに理屈はいらないのです。ワイナリー訪問スタッフも突き詰めればワインが好きなだけです。ただ、ワインの試飲をより楽しんで頂けるように、お客様に合わせて試飲の仕方からぶどうの品種による違いといった基本的な知識はお伝えします。ツアー参加後には、だれでもちょっとした「ワインの通」になった気分になれますよ。
 また、セントラルオタゴには100以上のワイナリーがあり、ほんの一部を除いてまだまだ日本では知られていないワイナリーばかりです。その中からワイナリー訪問スタッフお勧めのワイナリーをご案内します。
 そして、スタッフは全員クイーンズタウンに長く住むベテランの日本人ツアーガイドです。運転歴も長く安心して参加して頂けます。ワイン以外のことも何でも気軽に日本語でお尋ねください。

ポイント3 ワイナリーの人と直に交流ができます。

ツアーのポイント3 ワイナリーの人と直にふれあえます 訪問先のワイナリーでは基本的にワイナリーのスタッフが応対します。セントラルオタゴ地方では、それぞれのワイナリーの規模が小さいため、ワイナリー経営者やワインメーカー(醸造家)自身が登場することもあります。英語で直接質問してもいいし、英語が苦手な方も私たちスタッフがお手伝いしますので、心配はありません。
 また、時期によっては、ぶどう畑の収穫の様子を間近に目にすることもありますし、セラードアー(テイスティングルーム)がワイナリー(醸造所)に併設されているところは、仕込みの様子を垣間見ることもあります。
 ワイナリーのスタッフも皆様の感想を直に聞くのを楽しみにしています。ワイナリーの人のワインに傾ける情熱を直に感じ取って下さい。

ポイント4 興味、時間に合わせてツアーは3種類、専用車プランも可能

ツアーのポイント4 ご予定、ご希望に応じてツアーは3種類 観光を兼ねてワインをちょっと楽しんでみようかという方から、本格的にワイナリーを堪能したい方まで、満足していただけるようにツアーは3種類ご用意しております。
 ここクイーンズタウンより、車で25分ほどの「ぶどうの谷」と呼ばれるギブストンバレーを訪れるスタンダードツアー(半日ワイナリー訪問)、50分ほどのクロムウェル地区を含めて回るプレミアムツアー(一日ワイナリー訪問)、そしてワナカまで足を延ばすデラックスツアー(ワイナリー訪問+観光ツアー)からお選び頂けます。
 また、3つの定型ツアーのほか、車とガイドを貸切りにしてお客様お望みのままにワイナリーを回ることも可能です。ワイン三昧にしてもよし、観光たっぷり+ワインちょっとにするのもお客様のお好み次第です。気軽にお問合せください。

ポイント5 天候に左右されることがありません。

ツアーのポイント5 アクティビティに疲れた時にお勧め クイーンズタウンには、バンジージャンプやジェットポート、ゴルフ、スキー、スノーボード等、たくさんのアクティビティがあります。でも、これらのアクティビティはその日の天気や気温等によっては参加することをためらってしまいますよね。
 セントラルオタゴワイナリー訪問は、天候に左右されることがありません。アクティビティに疲れた時にのんびりワイナリー訪問するのもお勧めですよ。
 また、一部の祝日(クリスマス12月25日、イースター、イースターサンデー)を除いて、季節を問わずに一年中参加が可能です。

ポイント6 お酒が飲めない方でも参加できます。

ツアーのポイント6 ワイン以外も楽しめます セントラルオタゴのワイナリーは、ワインの美味しさだけではなく、その風景の美しさにも感動します。またワイナリーに向かう道中には、青い湖があり、氷河で削られた切り立った山があり、険しい渓谷があるといったように、移動中の風景も圧巻です。あの世界的に有名なバンジージャンプ発祥の地と呼ばれるカワラウ橋も通り道にあります。
 お連れ様がお酒が苦手だったり飲めなかったとしても、観光要素も高いワイナリー訪問では、十分楽しんで頂けます。
 ワイナリーでは牧羊犬ならぬワイン犬を飼っていることが多いので、犬と交流できることも?!

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